リンギングが不要に!ハンドラップによる、お客様指定寸法での特注ブロックゲージの製作

リンギングが必要ない特注ブロックゲージ

サイズの大きいワークや、基準寸法が細かい製品になると、ブロックゲージを複数枚リンギングし測定寸法まで組み上げていく必要があります。リンギングには、ブロックゲージの傷の影響や表面に油分が残っていると上手くできなかったり、作業者のスキルによっても多少の寸法誤差が生じてしまう可能性もあります。そのような誤差が発生する可能性を1つでも減らすために、大古精機では、リンギングが必要無い、お客様指定寸法のブロックゲージの製作を行っております。

       

 

職人技術:ハンドラップ加工

ブロックゲージの最終仕上げには、職人の技術が重要とされるハンドラップ加工を行っています。ブロックゲージは比較測定時の基準マスターとして使用される事が多く、面粗度の仕上がりはとても重要になります。加工面がとても狭い物が多く、そのような製品は平面度を保つ為に細心の注意を払い加工を行います。長尺の製品になると室温やハンドラップ時の発熱により製品が伸縮してしまいます。その為、大古精機では完成後必ず恒温恒湿の検査室にて最終検査を行います。

 

お客様から喜びの声も

特殊ブロックゲージを製作し、納品させて頂いたお客様からは、計測時間の削減になったとのお声も頂きました。ブロックゲージを測定寸法まで組み上げる必要も無く、ズバリ寸法でブロックゲージが出来ている為、誰でもすぐに測定に入れるので重宝している。と、ありがたいお言葉を頂きました。

 

大古精機は特注ブロックゲージを一個からでも製作

WEB-OKS(大古精機)では少量多品種を得意としており、これまでも多種多様なサイズや形状の特注ブロックゲージを製作してきました。お客様のご要望に沿った製品の製作にスピーディーに取り組ませて頂きますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ラップ02

精密研磨加工・ラップ加工

大古精機の精密加工/測定技術を活かし、精密研磨加工、ラップ加工を請け負います。