スピンドル用主軸(シャフト)精密研磨加工 加工実績

弊社ではゲージ・治工具・精密測定具などを製作する技術を生かして精密研磨加工も行なっております。工作機械に組み込まれるスピンドルの主軸(シャフト)についてもご依頼が多数ありますので、その一部をご紹介させていただきます。

 

スピンドルのコア部品は図面要求が全てでは無い

スピンドルの主軸ともなると、幾何公差の「振れ」や「同軸度」がμ単位で要求されるのが一般的になります。今回の製品も、外径研削部は両センターに対して振れ2μ以内。ベアリングが入る箇所は、ベアリングの径に合わせてμ単位で寸法を仕上げるなど図面指示も高精度です。

さらにスピンドル関係の部品は、図面記載の精度に仕上げる事はもちろん、記載の無い箇所もあえて研磨を行うなど、他に組み合わさる部品との兼ね合いも考えて加工を行う必要があります。そのひと手間が、後の組み立てのしやすさや、製品の長寿命化に繋がります。

コア部品の精密研磨は得意分野

大古精機は、お客様のご要望通り製作する事も得意ですが、ご相談された製品の使い方まで検討し、最善な加工内容等お客様へご提案する事もございます。

コア部品のご相談、是非お待ちしております。

 

 

精密研磨加工・ラップ加工

大古精機の精密加工/測定技術を活かし、精密研磨加工、ラップ加工を請け負います。