当社の円筒研削加工の加工精度について|精密研削加工

大古精機では「ゲージ屋なら、なんとか加工できるのでは?」という皆様からの期待にお応えできるよう精密研磨加工、精密研削加工の受託も行なっております。

今回は当社の円筒研削加工における面粗度の加工精度についてご紹介させて頂きます。

当社で受託加工した製品について、一般的な焼入鋼(SKS,SKD等)の研削仕上はRa0.2程度に仕上げる事が可能です。
お客様の要求精度や面粗度に応じて、研削、研磨(LAP)加工をおこなっており、Ra0.1以下の場合は研磨仕上(ラップ加工)を施します。

また、64チタン、HAP材などの非鉄系や難削材の面粗度向上も実績あります。

 

 

精密研磨加工、精密研削加工は大古精機にお任せください!

大古精機では、「創業90年の老舗のゲージ屋にしかできない精密研磨加工、精密研削加工」の受託を得意としており、ゲージ製作と同じ加工設備・職人による精密研磨を行い、ゲージと同じレベルの検査を行い、受託加工においても「精度保証」を行っております。

精密加工でお困りのことがございましたら、ぜひ「ゲージ屋」にお声がけください。

弊社の加工実績や加工体制など詳細についてはこちらをご覧ください。

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    精密研磨加工・ラップ加工

    大古精機の精密加工/測定技術を活かし、精密研磨加工、ラップ加工を請け負います。