【精密研削加工事例 】極小径段付きシャフト φ1.2-φ2.0|段差部公差±1μm対応

(画像はイメージです。本文とは関係ありません)

φ1.2φ2.0の段付き構造シャフトに対して、それぞれ±1μmの寸法公差を維持しながら仕上げました。

加工時の段部逃げと砥石プロファイル管理を行い、両径で真円度1.2μm以下、Ra0.1以下を実現しております。

精密研磨加工、精密研削加工は大古精機にお任せください!

大古精機では、「創業90年の老舗のゲージ屋にしかできない精密研磨加工、精密研削加工」の受託を得意としており、ゲージ製作と同じ加工設備・職人による精密研磨を行い、ゲージと同じレベルの検査を行い、受託加工においても「精度保証」を行っております。

精密加工でお困りのことがございましたら、ぜひ「ゲージ屋」にお声がけください。

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