ショットブラスト(梨地処理)のご依頼

梨地処理(なしじしょり)とは

金属などの表面に微細な凹凸を均一につくり、梨の皮のようなザラッとしたマット調の質感に仕上げる表面処理です。光の反射が抑えられるため、ピカピカした光沢を減らし、落ち着いた見た目にできます。

梨地処理の目的

・反射防止・滑り止め・バリや鋭いエッジ感の軽減・下地処理・部品の意匠性向上

 

処理方法は大きく2つ

・機械的方法で、ショットブラストのように粒子を当てて表面を粗くする方法です。

・化学的方法で、エッチングなどによって表面を化学的に粗化する方法です。

 

一般的な梨地処理は「表面をわざと細かく荒らして、つや消し・反射低減・機能付与を行う仕上げ」のことです。

身の回りの梨地処理製品は、スマホ部品、カメラ部品、自動車の内装部品、文房具などがあります。

 

 

大古精機の梨地処理(ショットブラスト)

大古精機でのショットブラストは、基本的に黒染前の下地処理として利用することが多いです。

しかし、特殊な目的で利用する場合もございます。

一例)・表面を凸凹にすることで、テープなどの粘着物を付着しにくくする。

・表面を荒らすことにより、熱の放熱性を高める。 など

 

その他にも梨地処理には様々な用途がございます。

お客様のアイデアで可能性が増える事もございますので、お気軽にご相談ください。

 

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