支給ナットに合わせたねじ加工事例(精密搬送装置用送りねじ)

(図面はイメージです)
大古精機は、特殊寸法のねじゲージの製作を得意としております。
今回ご紹介する事例は、
「精密な搬送装置で使用されている送りねじ(オス側)を、既存のナット(メス側)に合わせて製作してほしい」
というご依頼でした。
本装置は高い精度が求められるため、バックラッシュが発生しないことが必須条件となります。
そのため、ねじの勘合は最小限とし、ガタがなく、かつ締まり過ぎない状態を目指し、数ミクロン単位で寸法を調整しながら、ねじ研削加工を何度も繰り返し、最適な勘合となるよう精密に仕上げげました。
また、この逆パターンとして、オス側に合わせたナット(メス側)の加工も可能です。
このような特殊かつ高精度を要するご依頼にも、状況に応じて柔軟に対応しております。
ねじ加工や勘合調整でお困りの際は、ぜひ大古精機へご相談ください。
バックラッシュとは:送りねじとナットなどの噛み合い部に生じる「遊び(ガタ)」のことで、回転方向を切り替えた際に、実際の動きが遅れて現れる現象を指します。
大古精機はユーザー様独自規格ねじゲージを一個からでも製作
WEB-OKS(大古精機)ではでは、ユーザー様独自規格のねじゲージの製作や、市販されていない規格や径(サイズ)、ピッチの特殊なねじゲージの製作を得意としております。
お困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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大古精機の精密加工/測定技術を活かし、精密研磨加工、ラップ加工を請け負います。
