【精密研削加工事例 】極小径シャフト φ3.65|高精度保持治具による精密加工
(画像はイメージです。本文とは関係ありません)
モーター用のφ3.65シャフト加工事例です。
外径公差±0.5μm、Ra0.08以下の精度を求められました。
専用設計の保持治具により微細振動を抑制し、安定した高精度加工を実現しております。
精密研磨加工、精密研削加工は大古精機にお任せください!
大古精機では、「創業90年の老舗のゲージ屋にしかできない精密研磨加工、精密研削加工」の受託を得意としており、ゲージ製作と同じ加工設備・職人による精密研磨を行い、ゲージと同じレベルの検査を行い、受託加工においても「精度保証」を行っております。
精密加工でお困りのことがございましたら、ぜひ「ゲージ屋」にお声がけください。
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精密研磨加工・ラップ加工
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